実際の作業は、リットーミュージックの担当編集者、山口一光さんが、ハイレベルで進めてくれたので、とてもスムーズだった。日々の仕事に追われている中で、原稿を書いたり、書籍を監修する作業は、結構、大変なのだけれど、BUGのアシスタントの適切なフォローと優秀な編集者のお陰で、ストレス無く、納得のいくクオリティになっていった。足を向けて眠れないな。感謝。
この本では、僕以外に11人の方に協力をしてもらっている。みなさん、忙しい中で、趣旨を理解して、協力してくださって、本当にありがたかった。
個々のコーナーやお一人ずつへの感想は、本書の各章で書いたので、ここでは繰り返さないけれど、人と人との繋がりを感じて、幸せな気持で作業させてもらった。
アーティストと対になる概念の象徴として、「職業作曲家」という言葉を使っているけれど、多くの部分は、プロの音楽家全般に有益な内容だと思う。と言っていたら、本書のエディトリアルデザイナーの心にも刺さったようで、クリエイティブな仕事に携わる人全般に通じる部分もあるようだ。なんといっても、「作曲家への道」とか言いながら、カッコイイコード進行とか、役に立つプラグイン情報とか一切無い。仕事をしていく上での「考え方」を軸にして書いたので、結果「生き方」の話になっているかもしれない。説教くさく感じたらごめんなさい><
ティザー映像は無理を言って、大好きなTOFU大森さんにつくってもらった。とても気に入っている。「金言集」みたいになっているので、是非、観て欲しい。FBページやSlideShareでは、多くのページを「立ち読み」できるので、まずは、そこからどうぞ。
これからどんなリアクションがあるのか、本当に楽しみだな。遠足の前の日みたいな気分。
■公式ページ
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この本では、僕以外に11人の方に協力をしてもらっている。みなさん、忙しい中で、趣旨を理解して、協力してくださって、本当にありがたかった。
個々のコーナーやお一人ずつへの感想は、本書の各章で書いたので、ここでは繰り返さないけれど、人と人との繋がりを感じて、幸せな気持で作業させてもらった。
アーティストと対になる概念の象徴として、「職業作曲家」という言葉を使っているけれど、多くの部分は、プロの音楽家全般に有益な内容だと思う。と言っていたら、本書のエディトリアルデザイナーの心にも刺さったようで、クリエイティブな仕事に携わる人全般に通じる部分もあるようだ。なんといっても、「作曲家への道」とか言いながら、カッコイイコード進行とか、役に立つプラグイン情報とか一切無い。仕事をしていく上での「考え方」を軸にして書いたので、結果「生き方」の話になっているかもしれない。説教くさく感じたらごめんなさい><
ティザー映像は無理を言って、大好きなTOFU大森さんにつくってもらった。とても気に入っている。「金言集」みたいになっているので、是非、観て欲しい。FBページやSlideShareでは、多くのページを「立ち読み」できるので、まずは、そこからどうぞ。
これからどんなリアクションがあるのか、本当に楽しみだな。遠足の前の日みたいな気分。
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